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02_RQの作り方

RQを作る際には構造化されたRQを作って、それを評価することが重要です。従来のPECO/PICO以外に当てはまらない研究(診断/予測モデル研究)もあり、自分の臨床疑問がどのRQの型に当てはまるのかを理解し、それぞれの型に沿って、RQを整理すると研究内容がよりはっきりしてきます。整理したRQ(構造化されたRQ)をさらにFINER/FIRMNESSで評価してみましょう。その研究は、やる価値がある研究なのでしょうか? そして、実際に実現可能な研究なのでしょうか?
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